よくある質問
知りたいジャンルを選ぶか、質問を押すと答えが開きます。
受診のしかた
予約はどこから行いますか?アプリは必要ですか?
予約・問診・マイページは、専用のサイト(book.kiwi-clinic.com)で、スマートフォンのブラウザから行います。アプリのインストールは不要です。日時を選び、症状を書いて、お薬の受け取り方を選びます。初めての方は、アカウントの作成と基本情報、お支払い方法の登録をしてから予約します。
ログインの方法は?
Face ID・指紋などの生体認証、Googleのアカウント、またはメールアドレスとパスワードでログインできます。確認コードの入力はありません。
予約や診察のお知らせは、どのように届きますか?
予約の確定、診察の10分前、処方箋の発行のお知らせは、メールでお送りします。通知を許可した場合は、プッシュ通知でも届きます。診断書や領収書などの書類は、マイページでPDFとして受け取れます。
オンライン診療とは、どんな診療ですか?
スマートフォンやパソコンのビデオ通話を使って、医師が映像と音声で診察を行う診療です。厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」にもとづいて行われ、保険診療として健康保険が使えます。
初めてでもオンラインで受診できますか?
はい、初めての方も、はじめての受診からビデオ通話で診察を受けられます。ただし初診では、国の指針により処方できないお薬や処方日数の上限があり、症状によっては対面の受診をおすすめします。
受診に必要なものは何ですか?スマホだけで受けられますか?
マイナ保険証と、カメラ・マイクが使えるスマートフォン・タブレット・パソコンのいずれか、安定した通信環境、お支払い用のカードをご用意ください。予約から診察まで、スマートフォン1台で、ブラウザから進められます。
何科にかかればいいか分からないときはどうすればいいですか?
診療科をご自身で決めていただく必要はありません。当院のご予約では、症状と希望を選んでいただきます。受診するか迷うときは、トップページの「受診するか迷ったら」に症状を書くと、セルフケア・市販薬の選び方・診察で相談できることを、一般的な情報としてお返しします。胸の痛みや息苦しさなど急を要する症状があるときは、ためらわずに119番に電話してください。
症状をうまく説明できなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。「いつから」「どこが」「どんなふうに」を思い出せる範囲で伝えていただければ、足りないところは医師が質問しながら確かめます。きれいにまとめて話す必要はありません。
ビデオ通話の診察では、どんなことを聞かれますか?
症状がいつから・どのように続いているか、いま飲んでいるお薬、アレルギー、治療中の病気などをお聞きします。必要に応じて、のどや顔色などをカメラに映していただくこともあります。事前にお書きいただいた問診票をもとに進めます。
顔を映したくないときはどうすればいいですか?
国の指針で、映像と音声によるリアルタイムの診察が求められているため、顔を映さずに受けることは原則できません。顔色や表情は、医師にとって大切な診察の情報です。映る背景や受ける場所を工夫することで、気持ちの負担を減らすことはできます。
家族の代わりに申し込めますか?
ご家族が代わりにお申し込みになることは受け付けておりません。ご登録とご予約は、受診されるご本人のアカウント(生体認証、Googleのアカウント、またはメールアドレス)で行ってください。機器の操作をおそばで手伝っていただくことは、国の指針でも想定されています。
地方に住んでいても受診できますか?旅行先からはどうですか?
当院はオンライン専門のため、日本全国どこにお住まいでも受診できます。国内の旅行先や出張先からもご予約いただけますが、国の指針により、周りに人がいない、プライバシーが保たれる場所で受けていただく必要があります。お薬は、そのときお近くにある電子処方箋対応の薬局で受け取れます。
高齢の家族が使うときに気をつけることはありますか?
ご本人のマイナ保険証、カメラとマイクが使える端末、飲んでいるお薬が分かるものを、前もって準備しておいてください。操作に慣れていない場合、ご家族がおそばで手伝うことは国の指針でも想定されています。急な症状や、検査・触診が必要な場合は、対面の受診が必要です。
診察中に通信が切れたらどうなりますか?
つなぎ直し方などの具体的な扱いは、ご予約のあとにご案内します。まずは、Wi-Fiなど安定した通信環境と、端末の電池を事前に確かめておいてください。つながらないあいだに急に具合が悪くなったときは、ためらわずに119番に電話してください。
問診の内容や健康の情報は、どのように守られていますか?
問診の内容やアレルギー・これまでの病気・いま飲んでいるお薬は、医療情報として暗号化して保存しています。読めるのはご本人と当院の医師に限られます。マイナンバーや保険証の番号は、当院のサイトでは取得も保存もしません。
オンライン診療と対面の診療は、何が違いますか?
いちばんの違いは、医師が体に触れて確かめられるかどうかと、その場で検査ができるかどうかです。オンラインでは、見て聞いて分かることをもとに診察し、検査や処置が必要なときは対面での受診をご案内します。症状と目的によって向き不向きがあります。
診察の前に準備しておくとよいことはありますか?
症状の経過のメモ、いま飲んでいるお薬が分かるもの、マイナ保険証を手元にそろえておくと、短い診察の時間を相談に使えます。症状は、ご予約のときの問診でおうかがいします。
患部の写真を見てもらえますか?何枚まで送れますか?
患部・検査キット・お薬手帳・健康診断の結果の写真や、会社などの指定の用紙(画像かPDF)を送れます。送れるのは1回の予約で10枚までで、ご予約のときの問診票から送り、予約のあとはマイページからも追加できます。画面越しでは判断が難しい場合は、対面での受診をおすすめすることがあります。
医師を指名できますか?
医師の指名はできません。診察は当院の医師が担当します。
予約・時間
当日に予約できますか?
はい、当日の予約もできます。予約枠は15分刻みで、最後の診察枠は17:45からです。予約は各枠の開始30分前まで入れられます(当日の最終受付は17:15)。
診療時間は何時から何時までですか?
月曜日から土曜日の9:00〜18:00です。日曜日・祝日は休診です。
診察にはどのくらい時間がかかりますか?
1回5〜10分が目安です。予約制のため、待合室で順番を待つ時間はありません。
昼休みや仕事の合間に受診できますか?
受診できます。予約・症状のメモ・受ける場所の3つを前もって済ませておくのが要点です。移動や通話の準備の時間も足して余裕のある枠を選び、周りに話を聞かれない場所で受けてください。
夕方や仕事終わりに受診できる時間は何時までですか?
最後の診察枠は17:45からで、診療時間は18:00までです。予約は各枠の開始30分前まで入れられるため、当日の夕方の枠も、空いていれば17:15までのご予約で受けられます。
土曜日に受診できますか?
はい、土曜日も診療しており、診療時間は平日と同じ9:00〜18:00です。土曜日は薬局の営業時間が平日と違うことがあるため、受け取る薬局の営業時間を確かめておいてください。
仕事中に、予約だけ先にしておけますか?
できます。スマートフォンのブラウザから、日時を選び、症状を書いて予約まで進めておけます。ご予約のときにお支払いのカードをご登録いただくため、診察のあとに会計の手続きはありません。
仕事中に具合が悪くなったとき、受診の目安はありますか?
胸の痛み、息苦しさ、片側の手足が動かない、ろれつが回らない、突然の激しい頭痛があれば、仕事を中断してすぐに119番に電話してください。それ以外の場合は、どこが・いつから・どのように悪いのかを具体的に確かめてください。迷うときや心配なときは、受診をおすすめします。
年末年始や連休の前に、確認しておくことはありますか?
連休の前に、飲んでいるお薬が足りるか、受け取る薬局の営業日、休日に受診できる地域の医療機関を確かめておきましょう。当院は日曜・祝日が休診です。急を要する症状があるときは、連休中でもすぐに119番に電話してください。
料金・支払い
オンライン診療でも保険は使えますか?
はい、健康保険が適用され、ご自身の自己負担割合に応じた金額をお支払いいただきます。保険資格の確認には、マイナ保険証が必要です。
診察料はいくらくらいかかりますか?
窓口負担の目安は、初診1,000円前後、再診500円前後です((例)3割負担の場合・診察料のみ)。お薬代は別に、お薬を受け取る薬局でお支払いいただきます。
支払い方法はどうなりますか?
ご予約のときにカードをご登録いただき、診察のあとに確定した金額を自動でお支払いいただきます。窓口での現金でのお支払いはありません。
料金には何が含まれますか?
お支払いいただくのは、診察料(健康保険の自己負担分)と、処方があった場合のお薬代、書類を作成した場合の書類の料金の3つです。
オンライン診療のシステム利用料はかかりますか?
かかりません。当院のシステム利用料・予約料は0円で、診察料とは別にいただくものはありません。
トップページの「受診するか迷ったら」の利用に、費用はかかりますか?
費用はかかりません。トップページの「受診するか迷ったら」は診療ではないため、料金は発生しません。料金がかかるのは、予約をして医師の診察を受けた場合です。
領収書や明細書はもらえますか?
はい、診察料の領収書と明細書は、マイページで受け取れます。医療費控除の申告などにお使いいただけます。
お薬代はどこで支払いますか?
お薬代は、お薬を受け取る薬局でのお支払いになります。お薬代にも健康保険が適用されるため、対面で受け取る場合と金額は変わりません。
医療証や公費負担医療は使えますか?
当院では各種医療証(こども医療・障害者医療・ひとり親家庭医療など)および公費負担医療のお取り扱いがありません。生活保護による医療扶助、難病医療費助成・自立支援医療などの公費での継続治療、労災保険・自賠責保険も同じくお取り扱いがありません。医療証をお持ちの方も、健康保険の自己負担分をお支払いいただきます。お住まいの自治体へ払い戻し(償還払い)をご申請いただける場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体へお問い合わせください。
自己負担の割合は何割ですか?
年齢と所得によって決まります。就学前のお子様は2割、就学後から69歳までは3割、70〜74歳は2割(現役並み所得の方は3割)、75歳以上は1割(一定以上所得の方は2割、現役並み所得の方は3割)です。ご自身の割合は、マイナ保険証か、加入している健康保険の窓口で確かめられます。
診察料はどのように決まりますか?
国が定めた点数にもとづいて計算し、そのうちご自身の自己負担の割合の分をお支払いいただきます。診察料は診察に対する費用のため、お薬の処方があるかどうかにかかわらずかかります。診察の内容によって金額は前後します。
お薬代を安くする方法はありますか?
同じ成分の後発医薬品(ジェネリック医薬品)を選ぶと、お薬代をおさえられることがあります。ご希望は、診察の際に医師にお伝えください。お薬代の金額は、処方されたお薬の種類・量・日数によって変わります。
薬局での支払い方法は選べますか?
お支払いの方法(現金・カード・電子マネーなど)は薬局によって違うため、受け取りに行く前に確かめておくとよいでしょう。お薬代は、当院が登録したカードに課金する金額には含まれません。自宅・ローソンで受け取る場合の送料などは、Ponta薬局へのお支払いです。
お薬代の領収書はどこでもらえますか?
お薬を受け取った薬局で受け取れます。診察料の領収書と明細書は、マイページで受け取れます。
診断書・書類
オンライン診療で診断書はもらえますか?
はい。診断書が必要な場合は、診察の際に医師にお伝えください。作成するかどうかと、書く内容は、医師が診察して判断します。
診断書はいつ受け取れますか?
診察当日に、マイページでPDFを受け取れます。印刷してお使いいただけますが、提出先が受け付けるかは提出先の決まりによりますので、受診の前にご確認ください。
診断書などの書類の料金はいくらですか?
自費の書類は、治癒証明書・就業可能の証明が1,000円、診断書(当院様式)が3,300円です(いずれも税込)。会社・学校など指定の用紙は書類により異なり、傷病手当金の申請書(医師の意見の欄)と診療情報提供書(紹介状)には健康保険が適用されます。
会社から指定された用紙に書いてもらえますか?
はい、対応します。ご予約のときの問診、またはマイページから、用紙の画像かPDFをアップロードしてください。医師が記入したものを、PDFでマイページにお返しします。
傷病手当金の申請書に書いてもらえますか?
はい、医師の意見を書く欄への記入に対応します。ご予約のときの問診、またはマイページから申請書の画像かPDFをアップロードしていただき、医師が記入したものをPDFでマイページにお返しします。
治癒証明書や、就業可能の証明はもらえますか?
はい、作成に対応します。診察当日にマイページでPDFを受け取れます。作成するかどうかと書く内容は、診察のうえ医師が判断します。
紙の原本を郵送してもらえますか?
申し訳ありませんが、診断書(当院様式)と各種証明書は、紙の原本の発行・郵送を行っておりません。作成した書類は、マイページでPDFを受け取れます。傷病手当金の申請書だけは例外で、加入している健康保険が紙の原本を求める場合に郵送でお送りします(郵送料は別途かかります)。
診断書の療養期間はどのように決まりますか?
療養期間は、診断と症状によって決まり、最終的には医師が判断します。職場や学校の決まりがある場合は、診察の際にお伝えください。
書類だけをお願いすることはできますか?
書類だけの発行はできません。医師が診察して、症状と経過を確かめたうえで作成します。書類が必要なときは、ご予約のときの問診にその旨をお書きください。
お薬・薬局
お薬はどこで受け取れますか?
薬局で受け取るか、自宅・ローソンで受け取るかを選べます。薬局の場合、処方せんは診察後すぐに電子で発行されます。マイナ保険証を持って、お近くの薬局でお受け取りください(紙の処方箋はありません)。
お薬はその日のうちに受け取れますか?在庫は確認すべきですか?
その日のうちに受け取れることもありますが、受け取れるかどうかは、薬局にその薬の在庫があるかと、薬局の営業時間によって決まります。お急ぎのときは、薬局に行く前に電話で在庫を確かめておくことをおすすめします。
仕事帰りにお薬を受け取りたいときは、何を確かめればいいですか?
薬局の閉店時刻と、処方された薬の在庫があるかを確かめておくと、受け取りまでの見通しが立てやすくなります。職場や駅の近くの薬局で受け取ることもできます。
お薬を自宅に届けてもらえますか?
はい。「自宅・ローソンで受け取る」を選ぶと、Ponta薬局を利用できます。LINEでPonta薬局の手続きをし、薬剤師とビデオで話したあと、自宅かローソンに届きます(最短翌日)。送料などはPonta薬局にお支払いください。
受け取る薬局を変えられますか?
はい。処方せんは電子で発行されるため、マイナ保険証を持って、お近くの別の薬局でも受け取れます。
ジェネリック医薬品を希望するときは、どう伝えればいいですか?
処方は成分名(一般名)で出すため、薬局では、同じ成分であればどのメーカーの薬でも受け取れます。ご希望は、お薬を受け取るときに薬局の薬剤師にお伝えください。ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品と治療上同等であるとして承認された薬で、先発医薬品より薬価が低く設定されています。ジェネリックがない薬もあり、在庫の状況などでご希望どおりにならないこともあります。
今飲んでいる薬を続けて処方してもらえますか?
お薬手帳やマイナ保険証の薬剤情報で、いま飲んでいるお薬を確認できれば、続けて処方します。処方する日数は、オンライン診療の指針の範囲で医師が判断します。確認できない場合は、7日分までの処方となります。
お薬手帳がなくても受診できますか?
はい、受診できます。お薬手帳があると、いま飲んでいるお薬を正確に確認できるので助かります。お手元にあれば、写真を問診票から送るか、診察の際にご用意ください。
市販薬と、処方される薬はどう違いますか?
処方される薬(医療用医薬品)は、医師が診察して、その人の症状や体の状態に合わせて選び、薬局で薬剤師が調剤して渡す薬です。市販薬は、薬局やドラッグストアで、ご自身で選んで買える薬です。処方される薬には健康保険が使えますが、市販薬には使えません。
オンライン診療では出せない薬はありますか?
あります。国の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」では、初診のオンライン診療で麻薬や向精神薬を処方しないことが定められています。当院は対面での診療を行わない医療機関のため、向精神薬は法令により、麻薬は当院の方針により、初診・再診とも処方しません。
初診で処方される日数に決まりはありますか?
あります。国の指針では、持病や飲んでいるお薬などの情報が把握できていない方には、8日分以上の処方を行わないこととされています(=7日分まで)。お薬手帳やマイナ保険証の薬剤情報で確認できれば、この決まりはかからず、日数は指針の範囲で医師が判断します。
処方された薬が合わないと感じたら、どうすればいいですか?
ご自身の判断で量を変えたりせず、そのまま飲み続けてよいかを、お薬を受け取った薬局の薬剤師か、処方した医師にご相談ください。息が苦しい、唇やまぶたが腫れてきた、全身に発疹が広がるといったときは、すぐに119番に電話してください。
診察を受けずに、お薬だけ出してもらえますか?
お薬だけを受け取ることはできません。医師法第20条により、医師は自分で診察しないで処方箋を交付することができないと定められています。いつもと同じお薬の継続であっても、診察が必要です。
かぜに抗菌薬(抗生物質)は効きますか?
かぜの多くはウイルスが原因で、細菌に働く抗菌薬(抗生物質)は効きません。厚生労働省の手引きでも、かぜに対して抗菌薬を使わないことが基本とされています。ただし、細菌による病気が疑われる場合には抗菌薬が必要になることがあり、使うかどうかは医師が診察して判断します。
検査キットで陽性でした。診てもらえますか?
はい。陽性の検査キットの写真を問診票から送っていただき、症状とあわせて医師が診察します。検査キットがない場合も、症状と流行の状況から、医師の判断で抗インフルエンザ薬を処方することがあります。新型コロナの治療薬は、飲み合わせの確認が必要なため、医師が慎重に判断します。
症状と受診の目安
熱が下がらないときは、受診したほうがいいですか?
受診するかどうかは、熱の数字より、水分がとれるか、会話がいつもどおりできるか、ほかにどんな症状があるかで考えます。水分がとれない、日ごとに悪くなる、持病がある、妊娠中といった場合は早めに受診してください。息が苦しい、意識がもうろうとする、けいれんがあるときは、熱の高さにかかわらずすぐに119番に電話してください。
解熱剤を飲んでも熱が下がらないときはどうすればいいですか?
解熱鎮痛薬は、熱をいくらか下げて体を楽にするためのお薬で、平熱まで下がらなくても効いていないとは限りません。追加で重ねて飲んだり、別の薬を足したりせず、用法・用量を守ってください。飲んでも熱がほとんど下がらない状態が続く、38度以上が3日以上続く場合は受診し、息苦しさや意識の変化があればすぐに119番に電話してください。
咳が2週間続いています。受診したほうがいいですか?
かぜのあとに咳だけが2〜3週間残ることはよくあり、この咳が人にうつす力はほとんどありません。ただし、長引く咳は、咳喘息(ぜんそくの一種で、咳だけが続くもの)になっている、またはなりかけていることがあるため、受診をおすすめします。息が苦しい、横になると呼吸ができないという場合は、すぐに119番に電話してください。
下痢が続くとき、受診の目安はありますか?
急に始まった下痢の多くは胃腸炎で、2〜3日で治まります。水分がとれない、半日以上尿がほとんど出ない、血便や黒い便が出る、38度以上の熱が1日以上続く、下痢が2週間以上続くという場合は受診してください。ぐったりして立てない、意識がはっきりしないときは、すぐに救急外来を受診してください。
胃腸炎のとき、水分はどうやってとればいいですか?
経口補水液など、水分と塩分を一緒にとれるものを、少しずつ、こまめに飲むのが基本です。吐き気があるときは一度にたくさん飲まず、スプーン1杯ずつ、数分おきに始めてください。水分をとってもすぐに吐いてしまう、半日以上尿がほとんど出ないという場合は、脱水が進んでいるおそれがあるため受診してください。
立ちくらみが続くときは、どこに相談すればいいですか?
立ちくらみは、水分不足(脱水)、貧血、立ち上がったときに血圧が下がる状態(起立性低血圧)、血圧のお薬などの影響で起こることが多い症状です。くり返す場合や、ふらつきが数日以上続く場合は、まず内科にご相談ください。ろれつが回らない、片側の手足に力が入らない、ものが二重に見えるといった症状をともなうときは、すぐに119番に電話してください。
寝ても疲れがとれないときは、受診したほうがいいですか?
休んでも回復しないだるさが2週間以上続く場合は、受診して原因を調べる価値があります。多くの場合、まず血液検査で貧血、甲状腺ホルモン、血糖値、肝臓・腎臓の状態、炎症の程度などを確かめます。2週間たっていなくても、心配なときは医師の診察を受けてください。
夜中に何度も目が覚めるときは、受診したほうがいいですか?
夜中に何度も目が覚める状態は「中途覚醒」と呼ばれ、年齢による眠りの変化、寝酒やカフェイン、夜間のトイレ、寝室の明るさなどで起こることがよくあります。週に3日以上眠れない状態が1か月以上続き、日中に支障が出ているなら、受診を考えてください。大きないびきと日中の強い眠気がある場合は、睡眠時無呼吸症候群が隠れていることがあります。
花粉症の薬が切れたとき、同じ薬を出してもらえますか?
これまでのお薬をお薬手帳やマイナ保険証の薬剤情報で確認できれば、医師が症状と経過をうかがったうえで継続します。日数は国の指針の範囲で医師が判断します。持病や飲んでいるお薬などの情報を確認できない場合は、7日分までの処方になります。
花粉症の薬は、症状が出る前から飲み始めたほうがいいですか?
毎年同じ時期に症状が出るなら、症状が本格化する前から早めに飲み始める価値があり、そのほうがシーズン全体を楽に過ごせるとされています。始める時期は、お住まいの地域の花粉の飛散予測と、例年症状が出始める時期を目安に決めます。どの薬をいつから使うかは、医師が症状の経過をうかがって判断します。
排尿時の痛みがあります。オンラインで相談できますか?
膀胱炎などの尿路感染症のご相談は、当院のオンライン診療でお受けしています。症状の組み合わせから、膀胱炎らしいか、対面での受診や検査が必要かを医師が判断します。発熱や背中・腰の痛み、妊娠の可能性、男性の症状、分泌物の異常があるときや、性感染症の検査をご希望のときは、対面での受診が必要です。
市販の頭痛薬を月に何日も飲んでいるのは大丈夫ですか?
市販の頭痛薬を月に10日以上使う状態が続いているなら、一度医療機関にご相談ください。痛み止めを使いすぎると、かえって頭痛が起こりやすくなる「薬剤の使いすぎによる頭痛」になることがあります。飲む回数が増えてきた、効きが悪くなってきたという変化も、相談のきっかけになる大事なサインです。
冬の感染症シーズンや夏の体調不良には、どう備えればいいですか?
インフルエンザは例年、秋から冬にかけて報告が増える傾向がありますが、時期や規模は年によって異なります。流水と石けんでの手洗い、室内の適度な湿度(50〜60%)、こまめな換気、十分な休養が基本の対策です。夏は、経口補水液など水分と塩分をとれるものを用意し、汗をかいたら肌を清潔に保ってください。ぐったりして立ち上がれない、意識がもうろうとする、けいれんを起こしたといった場合は、すぐに119番に電話してください。
季節の変わり目に体調を崩しやすいときはどうすればいいですか?
季節の変わり目は、気温の変化や生活の変化で睡眠のリズムが乱れやすく、かぜや花粉症も重なりやすい時期です。まずは起きる時刻をそろえ、朝に光を浴びるなど生活のリズムを整えてください。休んでも回復しないだるさが2週間以上続く、38度以上の熱が3日以上続くといった場合は、受診を考えてください。
その他
何歳から受診できますか?
当院は、マイナ保険証をお持ちの20歳以上の方が対象です。20歳未満の方は、お近くの医療機関や、小児科のある医療機関をご検討ください。
保険証は何が必要ですか?
保険資格の確認に、マイナ保険証(マイナンバーカードの保険証利用)が必要です。診察のたびに、ご自身のスマートフォンで資格の確認をしていただきます。
マイナ保険証の確認はどうすればいいですか?
マイナ在宅受付Webで、予約した診療日を入力して手続きします。予約のときに行うか、あとから済ませることもできます。確認は診察のたびに必要です。
マイナンバーカードを持っていない場合はどうなりますか?
申し訳ありませんが、当院のオンライン診療はご利用いただけません。マイナンバーカードをお持ちでない場合や、保険証としてのご利用登録がお済みでない場合は、お手続きのうえ、あらためてご登録いただけます。お急ぎの場合は、対面の医療機関にご相談ください。
「受診するか迷ったら」には、何を書けばいいですか?
いまの症状を、そのままの言葉で書いてください。「おとといから咳が止まらない」のような書き方で十分です。診療科や病名を選んでいただく必要はありません。ご住所・電話番号・保険証の番号や、ご自身以外の方のお名前は書かないでください。
「受診するか迷ったら」の返答は、診断ですか?
診断ではありません。当院のシステムが自動で作成した一般的な情報で、自宅でできるセルフケア、市販薬の選び方(成分名)、診察で相談できること・出せる可能性のある薬の種類をお返しします。実際の診断・処方・書類の発行は、医師の診察により決まります。
「受診するか迷ったら」は、登録しないと使えませんか?
ログインなしでお使いいただけます。ご予約のときには、ログイン(生体認証・Google・メールアドレス)と、初回の登録が必要です。症状は、ご予約のときの問診であらためておうかがいします。
マイページでは、何ができますか?
診断書・領収書などの書類(PDF)の受け取りと、予約のあとの写真や用紙の追加ができます。お薬を受け取る薬局の変更もできます。
子どもの受診や、心療内科・自費の診療はできますか?
当院は20歳以上の方が対象で、小児科・心療内科・自費の診療のお取り扱いがありません。お子さまの症状は小児科での対面の診察を、気分の落ち込みや眠れない状態が強いときは精神科・心療内科の受診をご検討ください。
緊急のときはどうすればいいですか?
胸の痛み、息苦しさ、意識がもうろうとする、けいれん、突然の激しい頭痛、片側の手足のまひ、ろれつが回らない、大量の出血、激しい腹痛、妊娠中の腹痛や出血があるときは、すぐに119番に電話してください。オンライン診療では、こうした急を要する症状に対応できません。急に症状が悪くなったときも、お近くの医療機関または救急への受診をご検討ください。
ここにない質問も、そのままお書きください。
トップページの入力欄に症状とご希望を書くと、セルフケア・市販薬・診察で相談できることをお返しします。
診察前のご相談に費用はかかりません。